白椿の米作り

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白椿　はじめての米づくり

白椿農園の玄米

2016年5月5日

二年目の米作りがスタートしました。

今年は、小規模ではありますが手植えでの挑戦。

良いお米ができますように願いながら一本一本を植え付けました。

27.9月中旬

白椿はじめての米作り。いよいよ収穫の日を無事迎えることができました。

どんな農作物もそうですが、初めての収穫は本当に嬉しいものです。

大山地区で採れたお米は、冷めておいしく粘りのある食感を味わえます。

日本の主食でもあるお米を作るということから、食の大切さを学ばせてもらった気がします。

皆様にも玄米のおむすびとして、白椿のお米を味わっていただける日をスタッフ皆、とても楽しみにしております。

27.8月下旬

黄金色の絨毯が一面に敷かれた白椿農園。ここちよい秋風を感じられるようにもなってきました。

ここ数日は昼夜の温度差も大きく、日中に作られた栄養素が夜間にしっかりと蓄えられ、稲穂も立派に。

あともう少しで白椿はじめての米収穫。今から楽しみで仕方ありません。

27.8月初旬

今年から始まった白椿の米作り。

私たちが結ぶ「玄米おむすび」の玄米を自分たちの手で育てたい。その想いから始まりました。

5月初旬に田植えをし、今では少し稲穂が垂れるくらいにまで。

篠山市大山地区の田畑にはお米や黒豆が一面に広がっています。緑のコントラストがとてもきれいで、季節が秋に移ると､

お米は黄色に黒豆の葉は茶褐色に変わり、それもまた見物です。収穫は9月初旬ごろ、無事収穫できることをただ祈るばかりです。


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